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ひとりぼっちの洋裁学者の、教科書にはのらない、愛しの洋裁道具リスト

教科書にはのらない洋裁道具と鋏、メジャー、貼り、チャコペン


洋裁の独学をはじめて

 

3年が過ぎようとしているが

 

今だに、正解には

 

ほとんど辿り着けていない

 

服のデザイン、製図、縫製など

 

服作りに必要な

 

あらゆる作業に

 

手を出しているが

 

本当にこれで

あっているのか

 

という疑問は日常茶飯事

 

独学だから、まあいいかと

 

いうことになるのだが

 

言い換えれば、これが

 

独学の醍醐味

 

なのだろうか…

 

洋裁の独学に限っていえば

 

 

確かに

 

技術の習得における

 

評価基準もなければ

 

技術マニュアルに沿った

 

厳格な規範もない

 

なので、いろいろ試しては

 

自分にあったやり方を

 

躊躇いなく

 

追及できる

 

洋裁の道具に関しても

 

その点は然りで

 

赴くままにあれこれ使って

 

これはなかなかいい

 

と実感できた

 

教科書にのらなそうな

 

道具が、いくつかある

 

愛用というまで

 

愛着を持っているわけではないけれど

 

今のところこれで十分

 

と思える道具は

 

やはりちょっとした利点を

 

備えていたりする

 

暗い色の不織布のロール

不織布のロールと型紙

 

型紙専用のハトロン紙や

 

製図用紙は、値段が高い割に

 

枚数も少なく、失敗を前提にした

 

製図の練習には向かない

 

自分で型紙を引くようになって

 

包装紙やサテン布など

 

比較的簡単にロールで手に入るものを

 

いろいろ試し

 

今のところ不織布が

 

テイラーチョークとも

 

ルレットとも相性がいい

 

がんがん型紙を引きたい時なども

 

ロールにしておけば

 

量の心配なく、何度も失敗できる

 

そして、不織布の中でも

 

 

暗い色で

なるべく厚さがあるもの

 

 

がいい気がする

 

厚い方が、テイラーチョークの

 

乗り、すべりともに

 

抜群になる

 

また、暗い色にしておけば

 

チャコが黒色でない限り

 

線が映えるので

 

製図がしやすい

 

2枚重ねて転写する際も

 

ルレットでなぞるだけで

 

はっきり跡がつく

 

 

 

 

これで

 

型紙転写の際にも

 

ハトロン紙の代替になる

 

塗装用マスキングテープ

 

塗装用マスキングテープ



 

不織布に製図した後に

 

前身頃と後身頃や

 

各ピースの向きや裏表などの

 

印付けのために使える

 

不織布に貼る際には

 

貼り付きもいいし

 

すぐ剥がせるし

 

なにせ、ロールだから

 

こちらもどんどん消費できる

 

テイラーチョークを削る小型ノミ

 

テイラーチョークと小型ノミ

 

 

市販のプラスチックの

 

チョーク削りよりも

 

こちらの方が、

 

鋭く削れる

 

なるべく小型のものを選んだ方が

 

部分削りが容易になるので

 

型紙を引いてる最中でも

 

すばやく削れて

 

削り具合のニュアンス

 

調節しやすくなる

 

オレンジ色の糸切りバサミ

 

オレンジ色の糸切りバサミ



 

中古ミシンを使っていると

 

自動糸切り機能が

 

備わっていない

 

その場合、毎回、縫い終わりに

 

糸切りバサミで

 

糸を切らなければならない

 

常にミシンの近くにあった方が

 

断然作業がスムーズになるので

 

とにかく目立つ色にしておくと

 

布の下に埋もれたりしても

 

すぐにみつけられる

 

刃が取り外し可能にしておくと

 

鋏と一緒に

 

研ぎに出せるのも

 

長く使えて

 

いい

 

旅行用小型携帯アイロン

 

旅行用小型アイロン



 

洋裁道具の中でも

 

ミシンの次に

 

選ぶのに難儀するのが

 

アイロンだ

 

蒸気が出るものや

 

温度を微調整できるものや

 

いろいろあるけど

 

今のところ最も使いやすいと

 

思うのは

 

超小型で軽量の

 

旅行用携帯アイロン

 

温度調整も3段階しかないし

 

熱量も最低限だけど

 

縫い目を割ったり

 

縫い代に印をつけたりするには

 

この軽量さと、先の細さが

 

なんとも使いやすい

 

熱量が足りないのが少し

 

ネックだが、

 

霧吹きで水をかけてから

 

アイロンすれば

 

結構しっかり跡がつく

 

ミニミニ目打ち

 

ミニミニ目打ち



 

大仰な目打ちよりも

 

とにかく小さい目打ちがいい

 

縫い作業でミシンを進めながら

 

使うときには

 

えんぴつのように

 

握れるというなんのことはない

 

メリットなのだが

 

それが、なにか肩こりを軽減してくれる

 

と勝手に思っている

 

大きい重石

 

大きい文鎮



 

裁断や製図で必須の文鎮は

 

小さいのを

 

何個もつかって

 

止めるよりも

 

大きいのを四方に置いた方が

 

止まりが全然いい

 

右側が普通のサイズなので

 

かなり大きい重石だといえるが

 

これぐらいのサイズで

 

ドスンと置くだけで

 

すべりやすい生地も

 

一発で止まる

 

クリップのついたハンガー

 

クリップのついたハンガー



 

型紙を

 

ファイリングして収納すると

 

中身が見えなくなって

 

製図途中のものや

 

練習用のものや

 

失敗したものや

 

とにかく中途半端なものが

 

ごちゃ混ぜになりやすい

 

取り出したい型紙が

 

なるべく一目でわかるように

 

型紙は剥き出し状態

 

吊るしておくのが

 

同時進行で

 

多数のつくりものがある場合には

 

特にいい

 

片方が段になっている押さえ

 

段になっているミシン押さえ



 

 

これが何という

 

専用押さえなのか

 

名称は

 

わからないが、

 

常時のユニバーサルな押さえとして

 

つかっている

 

この

 

右側が短くなっている

 

それだけで

 

縫うときの視界が

 

何となく開かれる感じがして

 

縫い線がぐっと意識しやすくなる

 

⑨雲形定規

 

雲形定規



 

カーブ定規は

 

とにかく

 

種類が多い印象

 

全種類揃える

 

よりも

 

これさえあれば

 

というものを探して

 

辿り着いたのが

 

雲形定規

 

この3つでほとんどの

 

カーブを網羅できるすぐれもの

 

今のところ、これに

 

スイートカーブ定規を足して

 

4つのカーブ定規で

 

足りている

 

 

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ダブルルレット

ダブルルレット



不織布との相性がよい

 

ルレットで

 

転写作業はもちろん

 

縫い代線を引くときも

 

このダブルルレットを

 

つかえば

 

かなりスムーズに

 

縫い代を

 

引くことができる

 

直線定規で

 

カクカク

 

カーブになった縫い代を引くよりも

 

ダブルルレットで

 

一気に引いた方が

 

気持ち的にも楽

 

 

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