MENU

自分だけのブラジャーをつくるためのESMODのデジタル教科書

carnavalet/oeuvres/publicite-pour-les-mannequins-pierre-imans

https://www.parismuseescollections.paris.fr/fr/musee-carnavalet/oeuvres/publicite-pour-les-mannequins-pierre-imans#infos-principales

発案:自分だけのブラジャーをつくる

 

左右の胸の形や大きさが違う人はこの世にけっこう多いのではないだろうか。

 

左右の胸の形や大きさが、全然、気にならなくなるくらいの、すごいブラジャーって多分あるんだろうな。

 

まさに、ユニクロのブラトップやワイヤレスブラは、ほとんどブラジャーをつけていないような感覚でブラジャーをつけている、という感じだ。

 

左右の胸の形や大きさの違いも、これだったらほとんど気にならない。

 

ワイヤーの入ったブラジャーは、もう、つけるのが、しんどい。

 

胸の形や大きさが違うので、ブラジャーが頻繁にずれたり、締め付け感が不均等なので、肩こりを起こしたりする。

 

普通のワイヤーが入ったブラジャーが息苦しい

とぼやいてみると、

 

じゃあ、ヌーブラにしたら

 

いっそノーブラでいいじゃん

 

という風に、けっこう世の中はあっさり、代替案をもってきてくれる。

 

解決策はいろいろあるらしいのだけれど

 

左右の胸の形や大きさが違っても

 

ブラジャーを、つける楽しみ というのが、ないと嫌なんだ

 

というのが、本当の心であったりする。

 

じゃあ自分でブラジャーつくればいいのだ

というのは、世の中の代替案をひととおり試してみて、ある日発案された。

 

ヌーブラ、ブラトップ、ワイヤレスブラ

どれも心地いいのだけれど、如何せん、つけ心地をそのまま胸に貼り付けているためか、なにかが物足りない。

 

なんだろうか。

 

ブラトップを毎日着ていると、やはりときどき装飾としてのブラジャーが恋しくなってくる。

 

装飾としてのブラジャーを取り出してつけてみると、

 

ああ、これだ!

 

このしんどさ!

 

となる。

 

動きが制限されるくらい、ワイヤーに縛り付けられている感じ。

そして常にブラジャーがずれているという、心地の悪さ

 

そもそも、

左右の胸がサイズが違えど、形が違えど、

それぞれにちゃんと収まっていないので

 

ブラがいつもずれているのである。

 

昔から気付いているのに、

今になって、また同じことを繰り返している。

 

もうこんなのはいやだなあ。

 

自分だけのブラジャーをつくろう。

 

ESMODの公式サイトで、ESMODの教科書をデジタルコンテンツとして入手することができます。

 

ebook.esmod-editions.com

エスモードのデジタルコンテンツ購入ページ

ブラジャー

ショーツ

 

ガーター

 

ボディー

 

の型紙のつくりかたを中心に学ぶことができます。

 

教科書の冒頭ではESMODの創始者であるフランスのAlexis Lavigneという人が紹介されています。

artsandculture.google.com

平面製図を基盤とした既製服の製造の工程を理論的に打ち立てた、テイラーとしての業績だけではなく、その理論やノウハウをひろめるための教育機関の設立や、洋裁を一般人に普及させるための雑誌の出版など、マルチに活躍した人であるらしいです。

artsandculture.google.com

 

1世紀前のブラジャー

1世紀前のブラジャー

https://www.parismuseescollections.paris.fr/fr/palais-galliera/oeuvres/soutien-gorge#infos-principales