バレエ衣装 本格 チュチュをつくろう《その1》《その2》《その3》の続きです。 atelier-hagire.com atelier-hagire.com atelier-hagire.com その4では、実際にチュール生地がどれくらい必要なのか。 という疑問を解決していこうと思います。 チュールの長さ…
※前回の バレエ衣装 本格チュチュをつくろう 《その1》《その2》の続きです atelier-hagire.com atelier-hagire.com 《その3》では、 ツンの変形 チュールのギャーザーについてのイメージトレーニング です。 ツンの変形 せっかく既成のパンツを買ったの…
※前回の《バレエ衣装 本格チュチュをつくろう その1》の続きです atelier-hagire.com そもそもチュチュの構造ってどうなっているんだろう? なんか、複雑そう…。 と思っていました。 でも調べてみると、以外と、単純な構造でした。 製作する前に、チュチュ…
チュチュをつくります。 発表会で着用するチュチュの製作の依頼です。 実際に上の写真のようなチュチュができました。 なるべく材料費をかけずに、モデルの体に合った、思い通りの形のチュチュができるように、いろいろ工夫しました。 チュチュの構造理解、…
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 服作りを独学で初めてもう2年が経ってしまった。 これを機に、服をつくろうと思い始めてから今までの経験の中での山と谷、そこからUpcyclingまでの道のりを、忘れないように、書いてみたいと思います。…
とても普通のタートルネックです。 これができるまでのイメージ図と型紙の紹介、創作過程で難しかったことをかいてみます。 原案 もともとはこの手書きのデザインからはじまった。 寒さをしのぐための普段着に 庭仕事をするときの作業着に 冬のサイクリング…
語学は笑いのために勉強する。 といったひとは誰だろう? 昨年、1年のうちで、覚えた単語はいくつだろう? 今だにうまく発音できない、あのフレーズなんだったっけ 年始から、中級は、語学のことを考える。 今年も、外国語で笑えたら、外国語でユーモアがわ…
永遠のフランス語中級話者にとって、フランス映画をおもしろく見ているときほど、フランス語を勉強していてよかった、と思うことはない。 映画が、フランス語でわかる、ということは、生きているフランス語がわかる、ということだからだ。 外国語で見る映画…
田舎に住んでいると図書館は、午後いっぱい、居座れる、本格的な娯楽とリラクゼーションを兼ねた、お金のかからない場になる。 車で15分の場所に、吹き抜けのある、少しだけ大きな図書館がある。 本の貸し出し期限が切れる2週間に一度、その図書館に行って…
今年、クリスマスツリーを庭に埋めた。 四年前くらいに、苗木屋で買ったモミノキだ。 もともと一年の大半は、鉢植えとして庭に置いていたモミノキは クリスマスの時期が近くなると、家の中に入れて、装飾した。 そして、今年、そのモミノキを地植えにした。…
洋裁の基本というのは、学校で学ぶに限る。というひともいるだろう。 洋裁は技術であるから、正しい技術を正しい技術だと知るひとから学ばなければならない。 学校がおしえてくれる正しい技術は、正しい上に最先端だ。 そして、服というのは、本来正しくつく…
昨日、車で40分くらいかけて、リサイクルショップに行った。 フランスの田舎のリサイクルショップは規模も大きいが、コンセプトもなかなか大胆。 今回のリサイクルショップは、ゴミ収集所で打ち捨てられた状態のいいものを、収集して、ある程度恰好をよくし…
左上2目とび交差(間裏2目)の編み方
洋裁CADには、部品のファイルにシンプル袖という型紙が入っている。 洋裁CADをインストールした時に、すでにこの型紙が入っていたために、今まで、袖の製図をしたことがなかった。 シンプル袖には5つの数値要素があり、それぞれの数値を変えるだけで、どん…