洋裁独学
愛用というまで愛着をもっているわけではないけれど、今のところこれで十分と思える、ちょっとした利点を備えた洋裁道具リスト
ひとりぼっちの洋裁独学者が服飾のデザインメソッドを考えて実践してみる
洋裁の独学には、洋裁本が不可欠な理由/洋裁を本で学ぶのは、たのしい/上達につながる、究極の洋裁本の紹介
洋裁は動画だけで本当 本格的に 学ぶことができるか と 改めて問い直してみると ある段階までは学べる でも 本格的に学ぶのだったら 動画だけでの学びでは あまりにも つまらない そのわけ
【洋裁独学3年】で一体どんなことを学んだのか。独学ならではの視点で、洋裁の学び方について実体験を元に記した学習の記録的エッセイ
【資料写真あり】最古の現存するブランドLINVINの創立者、マダム・ランバンがどのように自身のブランドビジネスを展開していったか
【エッセイ】そもそも、わざわざ洋服をつくる理由はなんだろう、を考える/環境汚染、大量消費、アパレル産業をめぐる時代背景を考慮しながら、それでも個人が服を生産する理由を考えてみた
【エッセイ】ほんとうに着たい/つくりたい服のデザインは自分自身でどのように発見していくか、試行錯誤の中でみつけた3つのこと/デザイン画をかくことについて
洋裁の独学/型紙を製図するためのカーブ定規はいろいろあるけど/一体どれが、いちばん万能なの/ズボンの製図
ズボンの原型製図の骨盤原型の製図をイラストつきで詳しく解説
ズボンの原型製図、ヒップからくるぶしまでの製図をイラストつきで詳しく解説/TKDファイルのダウンロード可能
洋裁独学の経験で陥ったジレンマと、その具体医的な背景、その後の独学との向き合い方をまとめたショートエッセイ
自分で作った服なのに着たくないのはなぜなのか、洋裁独学では服を自分で批評することは可能なのかについてのエッセイ
洋裁を独学することでなぜ服をつくるのかから派生する誰のために作るかを考えてみた/考えたあとのその暫定的な答え
洋裁を独学で学ぶためには既製服の企画や製造工程を模倣するだけでよいのか
ズボンの製図に必要な体の各部分の測り方についてイラストつきで詳しく解説
ひとりで洋裁を学ぶためにはなにからはじめたらよいのかを体験と参考本をもとにして書いたエッセイ風の記事
ストレッチ生地、のびる生地の伸縮率を測る測定ボードをDIYします
https://www.parismuseescollections.paris.fr/fr/musee-carnavalet/oeuvres/publicite-pour-les-mannequins-pierre-imans#infos-principales 発案:自分だけのブラジャーをつくる 左右の胸の形や大きさが違う人はこの世にけっこう多いのではないだろうか。 …
服の工場生産のプロセス
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 服作りを独学で初めてもう2年が経ってしまった。 これを機に、服をつくろうと思い始めてから今までの経験の中での山と谷、そこからUpcyclingまでの道のりを、忘れないように、書いてみたいと思います。…
洋裁の基本というのは、学校で学ぶに限る。というひともいるだろう。 洋裁は技術であるから、正しい技術を正しい技術だと知るひとから学ばなければならない。 学校がおしえてくれる正しい技術は、正しい上に最先端だ。 そして、服というのは、本来正しくつく…
左上2目とび交差(間裏2目)の編み方
洋裁をひとりで学ぶのはたやすいことではないと思うけれど、昔ほどではなくなったのは確かかもしれない。今は初心者にもやさしくいろいろなことをおしえてくれる洋裁動画がたくさんあるし、専門知識が豊富な書籍も多く出版されている。 家庭科の授業で学んだ…
刺繍に憧れて、刺繍糸を手に入れた。 刺繍したい絵柄も、決まった。 ステッチには種類がたくさんあることがわかってから、 見よう見まねで、バックステッチ、ロングアンドショートステッチ、アウトラインステッチ、サテンステッチ、チェーンステッチを入りま…
生まれも育ちも郊外だったせいか、目新しいものや考え方がとても好きだ。 郊外という環境は関係ないといわれるかもしれないが、個人的には郊外というのは、一種、特殊な環境だと思っている。 少し閉鎖的な側面があるのも確かで、(もちろん、昔の郊外のはなし…
KENZOというと、世界的に有名なデザイナーというのは知っていたけれど、 まさか、こんな形で出会うとは思っていなかった。 今も昔もKENZOをみたことはない。 会ったことすらない。 KENZOというブランドの服を着たこともない。 あまりにも無縁の人だっただけ…