洋裁独学
さて、前回は、 服作りで大事なこと、失敗と想像の体験の重要性 について書きました。 atelier-hagire.com この記事では、その具体的なやり方、 独学で服作りをいちから学ぶときに、 手と頭の両方を駆動させて、つくり方を覚える という目的にアプローチする…
5年間の服作りの独学で「わかった」すべての創作活動ににいえるある大事なこと:経験の上でわかった、服づくりでおさえておきたいフィロソフィー
春先にむけて、お気に入りのシャツの型紙をとってみた。どれくらいの正確さであるかは、さておき、大雑把だけど、いちおちゃんとした型紙がとれたので、その全行程の記録をつけてみました。
これから編み物をはじめようと考えているひとが、編み物を実際に始める前に/編み物の7つの基礎概念/編み物には編み物の動作概念が絡んでくるというはなし
愛用というまで愛着をもっているわけではないけれど、今のところこれで十分と思える、ちょっとした利点を備えた洋裁道具リスト
ひとりぼっちの洋裁独学者が服飾のデザインメソッドを考えて実践してみる
洋裁の独学には、洋裁本が不可欠な理由/洋裁を本で学ぶのは、たのしい/上達につながる、究極の洋裁本の紹介
洋裁は動画だけで本当 本格的に 学ぶことができるか と 改めて問い直してみると ある段階までは学べる でも 本格的に学ぶのだったら 動画だけでの学びでは あまりにも つまらない そのわけ
【洋裁独学3年】で一体どんなことを学んだのか。独学ならではの視点で、洋裁の学び方について実体験を元に記した学習の記録的エッセイ
【資料写真あり】最古の現存するブランドLINVINの創立者、マダム・ランバンがどのように自身のブランドビジネスを展開していったか
【エッセイ】そもそも、わざわざ洋服をつくる理由はなんだろう、を考える/環境汚染、大量消費、アパレル産業をめぐる時代背景を考慮しながら、それでも個人が服を生産する理由を考えてみた
洋裁の独学/型紙を製図するためのカーブ定規はいろいろあるけど/一体どれが、いちばん万能なの/ズボンの製図
ズボンの原型製図の骨盤原型の製図をイラストつきで詳しく解説
ズボンの原型製図、ヒップからくるぶしまでの製図をイラストつきで詳しく解説/TKDファイルのダウンロード可能
洋裁を独学することでなぜ服をつくるのかから派生する誰のために作るかを考えてみた/考えたあとのその暫定的な答え
洋裁を独学で学ぶためには既製服の企画や製造工程を模倣するだけでよいのか
ズボンの製図に必要な体の各部分の測り方についてイラストつきで詳しく解説
ひとりで洋裁を学ぶためにはなにからはじめたらよいのかを体験と参考本をもとにして書いたエッセイ風の記事
ストレッチ生地、のびる生地の伸縮率を測る測定ボードをDIYします
https://www.parismuseescollections.paris.fr/fr/musee-carnavalet/oeuvres/publicite-pour-les-mannequins-pierre-imans#infos-principales 発案:自分だけのブラジャーをつくる 左右の胸の形や大きさが違う人はこの世にけっこう多いのではないだろうか。 …
服の工場生産のプロセス
服作りを独学で初めてもう2年が経ってしまった。 これを機に、服をつくろうと思い始めてから今までの経験の中での山と谷、そこからUpcyclingまでの道のりを、忘れないように、書いてみたいと思います。 はじめてみるにも道具と機械が必要 服を作ってみよう…
左上2目とび交差(間裏2目)の編み方